ゆるあど運営者「ヨッシー」です。
皆さんはもしもアフィリエイトというASPを知っていますか?
もしもアフィリエイトはさまざまなメリットがありますが、デメリットが大きいので危ないと言われています。
しかし、本当にもしもアフィリエイトは危険なのか気になる人も多いのではないでしょうか?
もしも本当に危険でないのなら、もしもアフィリエイトを利用する価値は十分にあります。
それでは、もしもアフィリエイトのメリットやデメリットについてご説明しましょう。
目次
もしもアフィリエイトを利用するにあたって心配なのは、本当に危険性があるのかどうかです。
利用していて何らかの危険性があるなら、怖くて利用できませんよね。
それでは、もしもアフィリエイトが本当に危険なのかご説明しましょう。
結論から言えば、もしもアフィリエイトは危険ではありません。
もしもアフィリエイトから怪しい勧誘をされたり、運営元の経営状況が危なかったりするということは一切ありません。
したがって、もしもアフィリエイトは安心して利用できるASPだと言えるでしょう。
もしもアフィリエイトが危ないと言われる理由は、以下の通りです。
それでは、もしもアフィリエイトが危ないと言われる理由についてご説明しましょう。
もしもアフィリエイトのデメリットととして挙げられるのが、1000円以上にならないと報酬が支払われない点です。
もしもアフィリエイトは最低入金額が1000円以上にならないと自動入金されないため、いつまで経っても入金されない場合は最低入金額に到達していない可能性があります。
さらに、報酬の振込予定日は翌々月の月末なので、入金されるまで気長に待つことが大切です。
Amazonアソシエイトの報酬が低いこともデメリットとして挙げられます。
Amazonアソシエイトを利用する場合、Amazonアソシエイトのリンク、もしくはもしもアフィリエイトでAmazonリンクを使うかどうかのどちらかを選ぶ必要性があります。
Amazonアソシエイトを利用するときは審査に通過しなければならず、どちらを選んでももらえる報酬は変わらないので、もしもアフィリエイトでAmazonリンクを使うのがおすすめです。
楽天アフィリエイトの報酬が低いこともデメリットとして挙げられます。
楽天アフィリエイトを利用する場合、楽天アフィリエイトのリンク、もしくはもしもアフィリエイトで楽天リンクを使うかどうかのどちらかを選ぶ必要性があります。
以前は楽天アフィリエイトの方が報酬額が多かったのですが、今現在ではどちらを選んでももらえる報酬は変わらないので、どちらか好きな方を選びましょう。
もしもアフィリエイトのデメリットは、サイト登録審査ガイドラインやサイト運営ガイドラインに違反していると案件の提携が削除されることです。
ブログ記事が5記事以下だったり、独自コンテンツが少なかったり、人を選ぶような内容のブログだったりするとガイドライン違反になりやすいでしょう。
記事を読んでくれる人の役に立つ運営を目指すことを心がけていればガイドラインに違反しにくいため、案件の提携が削除されてしまったらブログ内容を見直すのがおすすめです。
もしもアフィリエイトは取り扱っている案件が少ないこともデメリットです。
アフィリエイト業界最大手のA8.netの案件数は約5,600と非常に多いですが、もしもアフィリエイトの案件数は約1,500と少ないです。
案件数は大いに越したことはないので、取扱件数で比較するならもしもアフィリエイトを利用する価値は少ないかもしれません。
もしもアフィリエイトのメリットは、以下の通りです。
それでは、もしもアフィリエイトのメリットについてご説明しましょう。
もしもアフィリエイトには非常に嬉しい特典として、W報酬制度があります。
W報酬制度とは通常の報酬に加えて12%の報酬が上乗せされるため、通常よりも多くの報酬が得られるのが大きなメリットです。
10,000円なら1,200円の報酬が上乗せされるため、成果を出せば出すほどお得になります。
しかもアフィリエイト会員であれば自動で対象になる上に、特別な申請も手続きも必要ないのもポイントです。
もしもアフィリエイトは初心者でもAmazon商品を紹介できるのがポイントです。
Amazonアソシエイトの場合、『アカウントを作成してから180日以内に商品を3つ以上販売しなければならない』と『最低でも10記事以上の記事を投稿する』という条件をクリアしないと登録できません。
しかし、もしもアフィリエイトなら最初からAmazonの商品が紹介できるので、すぐに報酬につなげられる可能性が高くなります。
もしもアフィリエイトはかんたんリンクが使えるのも大きなメリットです。
かんたんリンクとは、紹介したい商品のAmazon、楽天、Yahoo!ショッピングのリンク先を一つにまとめたものです。
ユーザーにとってはどのネットショップで購入しようか選択肢が生まれるため、どのリンクから購入しても報酬につながります。
成約率も高まるため、設置するに越したことはないでしょう。
もしもアフィリエイトは振込手数料が0円なので、どんなに報酬が発生しても余計なお金が引かれることがありません。
そのままの報酬が振り込まれるのが大きなメリットです。
もしもアフィリエイトで何らかの成果が発生した場合、すぐにメールで教えてくれるのがポイントです。
外出先でもどこでも場所や時間に関係なく確認できるため、リアルタイムで成果が積み重なっていく実感が湧きます。
アフィリエイト報酬を効率良く上げたい場合、いろんなASPに登録する必要性があるでしょう。
もしもアフィリエイトに固執するのではなくアフィリエイト報酬が高いASPに複数登録することによって効率良く高い報酬が得られます。
結論から言えば、もしもアフィリエイトは全く危険ではありません。
デメリットが目立つかもしれませんが、その分メリットも大きいので利用する価値は十分にあるでしょう。
もしもアフィリエイトだけでなく、他のASPにも登録して効率良く報酬を稼いでいくのがおすすめです。
ヨッシー
幼少期から吃音障害で悩む▶就職浪人を経てなんとか就職▶会社で営業成績1位になるが給料が上がらず退職▶インターネット会社に就職▶ネット稼ぐ方法を学ぶ▶ネット集客・ネット販売・アフィリエイト歴12年目▶認定SEOコンサルタントとしても活動
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